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6月の振り返り。

  • 12 分前
  • 読了時間: 3分


7月に入って1週間を過ぎましたが、今更ながら6月(5月末からの)の振り返りを

少しだけ。


5/30にパスカルズのライブ(@カピオ)。

6/6に久しぶりにLive at coxへ。yatchiさんのピアノに浸る。

6/20は「余所見」のライブ&ペインティング(@城藤茶店)。


いいペースで音楽に浸った6月でした。


この3つのライブは本当に三種三様でそれぞれの世界観を楽しみました。


パスカルズは音がぐーんと上へ上へ上がっていく感じ。迷いのない真っ直ぐな上昇はみんなの気持ちも巻き込んでどんどん自由な広い世界へ連れ出してくれる感覚になりました。

舞台美術も素敵だったなぁ。


Live at coxでのyatchiさんの演奏は、彼が自身の内側の世界の中で音を紡ぐことによって立ち現れた空間に個々(お客さん)が自然と集まってきてその内なる世界をそれぞれが楽しんでいるような。個人的な世界観の中に居たはずなのに、ふわっと隣の存在に気づくような瞬間もあって、孤の中にも目に見えないけれど確かに存在する何か(繋がりのようなもの)を感じた音楽体験でした。(うまく表現できない・・すみません)


「余所見」はうちのギャラリーでも展示してくださったsasakure.さんのライブペイント、青木はな子さんのボーカル・ギター、矢城純平さんによるドラムの3人が掬い上げる独特の世界観を楽しみました。

こちらは3人が即興で創り上げた超個人的な世界の中に私が自分の意思で入っていく感覚。この3人の感覚を見守るような感じは、誰かと何かを共感・共有するとはまた違う感覚。

でも、この見守りや自分の意思で覗きに行っているような感覚は、これもまた共感・共有なのかもと思ったり。(これまた、うまく表現できずすみません!)


あまりにも個性の違う3つのライブによってとても刺激された音楽時間でした。




そして、ずっと行きたかったアンドリューワイエス展にも会期ギリギリに駆け込み鑑賞。


ここ最近、写真作品を読む時「境界線」という言葉を思うことが多かったので、ワイエスの作品がより深く染み入りました。

同じ場所や人をずっと描くという点も、(私も同じ場所や人をずっと撮っているので)

写真的な表現に近いものがあって色々な想いが重なりました。


この2枚のポストカードの作品、好きなのです。

洗濯物・犬・窓・風に舞う白い花(ちょうど近所のヤマボウシが美しく咲いていた時期でした)。私の記憶なのか彼の記憶なのか、此方と彼方。ここ、そこ。存在と不在。

様々な現象の蓄積や重なりを鑑賞しながら感じました。



展示打ち合わせも多かった6月。

7月の展示・8月のオープンアトリエ。そして10月以降の展示シーズンに向けてギャラリーをご利用くださる作家さんが動き出した印象です。


まずは7月のニヌくんの初個展。

7/25より皆様をお迎えできるように急ピッチで準備中です。


そんなこんなで、どうぞ7月もよろしくお願いいたします!!




 
 
 

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