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展示4日目。

  • 2021年7月27日
  • 読了時間: 2分

今日はかわる子さんの在廊日ではなかったので、久しぶりに私一人のお留守番DAY。

かわる子さんほどのインパクトは出せなくてなんだか申し訳なかったのですが(笑)、

お会いできた皆様と楽しい時間を過ごさせて頂きました。

本日もご来廊ありがとうございました。



皆さんと作品を鑑賞しながら、改めて「矢口新聞」を初めて見た時からなぜ好きになったのかなぁと考えてみました。


この新聞、パッと見たら「私にも描けそう!」と思う方もいらっしゃると思うのです。

「私の方が上手に描ける!」と思う方もいるのかも。


でも、この190枚以上展示している全ての新聞に共通しているのですが、

“ありのまま”をさらけ出している所が凄いと思うのです。


SNSなどに写真を載せて日々の生活を綴る方も多い世の中、「私も自分の生活を見せている」という方もたくさんいらっしゃるかもしれません。

どうせ載せるなら“なるべく素敵に!” “かっこよく見えるように!”と意識したくなるのは当然で、これだけ写真の加工技術が発達しているとそれは当たり前なのかもしれません。

それは、もちろん悪いことではないと思います。

私もSNSを見て素敵だなぁと夢をもらうことたくさんあります。


ただ、かえるかわる子さんは、ありのままの真っ直ぐな感情で日々のことを綴っていて、

それはご自身をさらけ出す覚悟がないとなかなか出来ないと思うのです。


周りどう思われるとかよりも、ありのままの自分を認めてあげて「これが好き!これが楽しい!これは面白い!」を新聞で7年間に渡って伝え続け、「悔しい!泣けた!疲れた!」という負の感情すら真っ直ぐな彼女の感情がポジティブに変換してくれるのです。

その結果、最後はやっぱり笑ってしまうような。

そんな不思議な新聞です。


そこには嘘のないありのままの生活や言葉や感情が描かれていて、SNSで見るデフォルメされたものとはまた違った印象を受けます。そこがきっと私の心を躍らせてくれるのだろうなと感じています。


ついつい真面目に語ってしまいました(笑)。

理屈抜きで、気ままに自由に楽しんで頂くのが一番ですね!



引き続き、ご来廊お待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 
 
 

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