7月と8月の振り返り。
- 8月22日
- 読了時間: 3分

7月の前半はZINEを展示する用の棚をひたすら試作していました。
板にペンキを塗って木工用ボンドで軽く接着し釘打ちして固定。
簡単にできると思っていたのですが、不器用で雑な私は決して楽勝ではなかったけれど、
とりあえず3つ完成。
7月末からのニヌくんの展示に1つ使用。

8月のdesign lab “Lights”のオープンアトリエで3つ使用。

全く同じものを見栄え良く作るって大変だと改めて実感!!
この作業によりクラフト系の作家さんたちへのリスペクトがより深まったのでした。
まあ、私にしては上出来と思っています!!
今後の展示でもガンガン使って頂けたら嬉しいなぁ。
(調子に乗って暇な時にあと2つ3つ増やしたい・・・。)
7月末から8月頭に開催したニヌくんのデジタルイラストレーションの展示は、
彼にとって初めての個展。
とはいえ、既にイラストレーターとしてお仕事をたくさんしているのでしっかりとしたプロ意識を持っているニヌくん。とても素敵な空間になりました。

普段はデータの中で完成された画面上の世界から展示という現実世界へ飛び出した作品群はきっといつもと違う刺激を彼に与えたのではないかと思っています。
物質として印刷された作品群をどう捉え、今後の表現にどう影響していくのか。
そして何より、ギャラリーという場でリアルに人と交わること・会話を交わすことで自分の作品がどんなふうに見えてくるのか・・などなど。
きっと濃い9日間を彼自身が過ごされたことでしょう。(在廊も皆勤賞でした!!)
次はどんな作品を掲げてくださるのか、とても楽しみな作家さん。
私も応援しながら今後も追っていきたいです。
8月のdesign lab “Lights”のオープンアトリエもデザイナー墳崎さんの新しい試みでした。
まさかの台風上陸!?という微妙な心配と共にあっという間に過ぎ去った2日間。
10月の展示受注会のキックオフ的位置付けで“Lights”のこと、それを創る人のことを
いつもよりちょっとだけ近い距離で知っていただきたいと開催したオープンアトリエ
でした。

この絶妙な“ちょっと近い”というお客様との距離感がとても大切だなと今回やってみて感じました。ブランドとしてのイメージ・空間づくりを大切にされている墳崎さんだからこそ、オープンアトリエをやるにあたってこの塩梅のコントロールが肝になるのだろうと感じています。
カタカタとミシンの音が鳴り響き、ギャラリーで制作される姿を見ながら、自分が持っている洋服はこんな風に一枚一枚大切に制作されているのだと実感できたり、
ギャラリーが洋服のアトリエになるってとても新鮮でした。

“Lights”のお洋服を纏われて遊びに来てくださるお客様や受注会とはまた違ったフランクな空気に引き寄せられるように初めて“Lights”の世界を覗きに来てくださったお客様もいらっしゃいました。
なかなか面白い企画だったなぁ。
墳崎さんは引き続き10月展の準備を進めつつ、新作を携えてギャラリーに戻ってまいりますので、どうぞお楽しみに!!
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「暑い!暑い!」と今年も酷暑な夏でしたが、お盆を過ぎたら少し過ごしやすく
なってきました。そんな時期に2人の作家さんとお客様とギャラリーで夏の思い出ができたこと、本当に有難いです。
私もたくさん刺激をもらったので、「いいぞ!この調子!!」と自分を奮起させつつ、
まだちょっとだけ続く夏と秋の気配を楽しもうと思います。




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